大人の嗜み!一つは持っておきたい機械式時計

機械式時計だけの魅力がある

腕時計には、ぜんまいを動力源とした機械式時計と、電池を動力源にするクオーツ式時計があります。精度とコストパフォーマンスにおいてはクオーツ式に軍配が上がるにもかかわらず、機械式時計は多くの腕時計ファンを魅了し、常に一定の需要があります。まず、機械式時計はメンテナンスさえしっかりしていれば 20年30年と長きにわたり使え、まさに一生ものの時計といえます。また、ぜんまいを巻き、時間を調整することにより時計の愛着も深まっていきます。さらにクオーツ式に比べ高価なため、時間を見る以外にアクセサリーとしても役割もあり、ステータスとして集めるコレクターもいます。

メンテナンスをすると愛着が湧いてくる!

機械式時計は、時計技師さんたちに丹念に組み上げられ、その美しさから最高峰の工芸品と呼ばれることもあります。メンテナンスすべき点については、ケース・風防、ベルト、ムーブメントの三つがあります。ケースとは、時計本体のことで、風防とは文字盤の上にあるガラスやアクリルのことを言います。簡単な汚れであればメガネ拭きなどを使うと綺麗になります。水洗いなどをする際は、ムーブメントが錆びないように注意しましょう。ベルトは、金属製であれば、そのまま取り外して水洗いすることもできますが、中性洗剤などを使うとより効果的でしょう。革製の場合であれば、カビやすいため湿度を低く保ち、毎日同じベルトを使用しないようにすると長持ちします。ムーブメントは、時計技師に預けることで定期的にオーバーホールすることをお勧めします。時計を分解し点検すると共に部品の洗浄、摩耗部品を交換、注油と再組立てをはかり、時計の進み遅れの調整や外装の仕上げにより時計本来の性能を美しさを保てます。

グランドセイコーは日本の高級時計メーカーです。スイス製が一級品とされていた1960年に、国内産で世界に挑戦できる時計を目指し設立されて以降、高精度でデザイン性の高い時計作りで人々を魅了しています。